エンドリケリーはでかくて愛らしい古代魚よ

エンドリケリーは、ポリプテルス目・ポリプテルス科に分類される淡水魚よ。古代魚・生きた化石なんていう人もいるわね。
ポリプテルス(Polypterus)は、ポリプテルス目・ポリプテルス科に分類される魚の総称で、その種類はポリプテルス属とアミメウナギ属に分かれていて、エンドリケリーが属するのはポリプテルス属なのね。そして、ポリプテルス属は下あごが突出し大型になるビッチャータイプと上あごが突出するパルマスタイプとに分けられるの。エンドリケリーは、ビッチャータイプに属するわ。
一言でエンドリケリーといっても、ビチャータイプには、エンドリケリー・エンドリケリーと、エンドリケリー・コンギクスがいるので注意が必要だわ。
堂本剛さんのソロ活動で有名になったのは、エンドリケリー・エンドリケリーの方ね。日本で愛好家が多いのも、エンドリケリー・エンドリケリーの方じゃないかしら?日本のペットショップでも、もちろん販売されているエンドリケリーだけど、成長すると70センチくらいになる大型種だから、まずは大きい水槽を置けるスペースがあることが必要ね。

エンドリケリーを見てみる

肉食なので飼育には根性が必要よ

今回は、エンドリケリー・エンドリケリーに絞ってお話するわね。エンドリケリー・エンドリケリー(以下、エンドリー)は、身体は長くて、黄土色か褐色の地に不規則な黒い模様があるわ。私がはじめて見た時は、でかい雷魚だと思ったわ。えっ、雷魚知らない?それじゃスルーして。
エンドリケリーの第一印象は、私にとってはよくなかったけど、良く見てると胸ビレをパタパタさせながら動いて愛着が湧いてくるわ。それに、「古代魚のエンドリと一緒に生活してるわ♪」って思うとミステリアスな気分になれるし。
とはいってもね、ご飯を食べないと魚も死んでしまうのよ。エンドリケリーは肉食なので、大好物はメダカよ。自分の口に入らない魚には見向きもしないくせに、小さい魚には反応するのね、ゲンキンなヤツ。
かわいいメダカをエンドリにあげるのは、最初は抵抗があるわ。でも、仕方ないわね。上手に慣らせば、生餌じゃなくても食べてくれるみたいだけど、これはエンドリケリーとの根競べになるわね。

エンドリのあれこれ

エンドリケリーがお家に来たばかりの時には、慣れない環境で食欲不振に陥ることがあるみたいなの。好物のメダカを食べないなんて話も良くことがあるわ。
飼い始めの疑問点は、購入店に聞くのが一番安全よ。状況を話して、なるべく水槽を購入前の状況に近づけてあげることが大切ね。ポリプテルスのエンドリケリーは基本的には丈夫な魚なので、最初だけがんばれば後は飼育しやすい熱帯魚だと思うわ。ただ、生餌をあげる時に、寄生虫には注意してね。ペットショップで飼ったのなら大丈夫だけど、自分で川で取ってきたのはちゃんとトリートメントしてから与えないといけないわ。
エンドリくんは、ちょっと臆病みたいなのよね。最初は警戒してるみたいなの。でも慣れてくるとエサも良く食べるようになって、愛らしい動きで私たちを癒してくれるわ。エサを良く食べて、パタパタと胸ヒレを動かしてよってくるエンドリケリーはかなりかわいいわよ。背中の感じがなんとなく恐竜みたいだから、恐竜マニアにもペットとしておすすめかもしれないわね。でも、エンドリの住処の水槽・・・部屋の中で場所とるわー。。。



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