今では4輪バギーはネットなどでも部品やパーツ、中古車などが販売されるようになり、安く購入できるようになって来ています。
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4輪バギーは1960年代の後半アメリカでレジャー用の乗り物として登場したのが始まりで、最初は4輪ではなく3輪でした。レジャー用としてだけではなく、レース用としても使用されるようになり、1980年頃からは改良が進みどんどんと4輪バギーの種類も増えていきました。価格設定があまり高くないので、購入しやすいという点も魅力となっています。手続きを行えば公道を走らせることも出来る便利さから多くの注目を集めています。20万円〜30万円代ほどで新車を購入できますが、ネットなどでも部品やパーツ、中古車などが販売されるようになり、安く購入できるようになって来ていますので、今後さらに4輪バギーを利用する人が増えると思います。現在販売されている4輪バギーのほとんどが、中国や台湾などから輸入しているものなので、最初にきちんと販売店の人と修理や保証について確認しておくようにしましょう。いざという時に修理が困難になる場合もあるので注意して下さい。4輪バギーの魅力は維持費があまりかからないという点です。自動車や大型オートバイと違って車検がありません。車庫証明もいらないので、車庫がないという人には便利ですよね。ただし50CCを超える排気量の場合には公道は走れませんので注意してください。
4輪バギーを公道で走らせるためには、まずは普通自動車免許を取得していて、4輪バギーの排気量が50CC以下でなければなりません。そして乗用車と同じようにナンバー登録を行う必要があります。印鑑、自賠責証明、販売証明書などを持って、市町村役場で手続きを行います。市民税課、納税課で手続きを行いますが、通常は無料で、時間も15分ほどで済みます。4輪バギーを公道で走らせる場合には、法定制限速度が時速60kmとなり、道路交通法の規定などをきちんと学んでから走るようにしましょう。安全のためにもきとんとヘルメットを着用したほうが良いですね。。また4輪バギーには必ずウィンカーやストップランプなどの部品がきちんと取り付けられていなければなりません。事前に販売店などで確認しておきましょう。4輪バギーでは乗用車と同じく自賠責保険と任意保険が必要となります。自賠責保険に関しては、原付バイクと同じ扱いになるので、1年間で7,500円となります。4輪バギーを公道で走らせるなら任意保険は乗用車の保険と合わせて、ファミリーバイク特約で付加すれば良いと思います。
4輪バギーは日本だけではなく、世界各国で注目を集める乗り物となっていますが、本格的に4輪バギーを楽しんでいる人もいます。4輪バギーの大会も各地で開催されていますので、参加することで一層4輪バギーが楽しくなるのではないかと思います。4輪バギーの大会に参加するためには、まず選手登録を行います。登録は8歳以上で、登録の有効期限は1年間、登録料は新規で6,000円、更新で5,000円になっています。申し込み用紙に必要事項を記入して写真を2枚同封し送付して選手登録をすると日本ATV協会のライセンスがもらえて、大会に参加することが可能になるのです。北海道では新聞やテレビで取り上げられるほどの「道新オフロードレース」など全国各地でロードレースが開催されています。また子供から大人まで大勢の人が参加できる全日本選手権大会は、前夜祭なども行われ、ちょっとしたお祭り気分となる楽しい大会です。興味のある人は参加してみてはいかがでしょうか。
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